スマートセミナー 導入事例


エン・ジャパン株式会社
エン・ジャパンは、採用(Employment)・教育 (Education)・評価(Evaluation)という3つの Eを1つの流れとして統合する「3Eメソッド」で 「優れた人財の確保と育成」を実現し、企業に おける人材の活性化を支援している。
約100種類からなる講座予約を 効果的に管理するシステムを構築
有料講座の効率的な申込管理・運営を実現
短納期・低コストでのシステム構築
講座利用状況の把握と、サービス向上への活用に期待
新卒や中途採用をはじめ、人材教育、人事評価など、企業経営の根幹をなす「優れた人財の確保 と育成」をトータルに支援し、企業の発展に貢献しているエン・ジャパン。 2010年1月に、中堅・中小企業向けに多彩な社員教育メニューを"低コスト" "短時間" "継続的" に提供する新サービス、「[en]カレッジ」をスタートさせた。 利用企業の担当者が受講予約や受講管理を簡便に行うために「スマートセミナー」を導入。スムー ズな運営を実現している。
予算や時間のない中堅・中小企業向け講座商品を開発
同社では、創業以来、企業の人材採用のみならず教育や評価にかかわる事業を一体として手がけてきた。教育事業においては、これまで各企業の個別ニーズに基づいてサービスを提供していた。しかし、中堅・中小企業は大手企業ほど人材教育に費用も時間も割けないという状況にあることを認識しつつも、提供できる教育サービスは多くなかった。「経営環境が厳しい中では、従来以上に人材教育にお金・時間を投じる余裕はなくなります。しかし、この厳しい環境下で企業が勝ち残るためには、社員の活躍が必須であり、社員教育は必要不可欠です。そこで、より多くの中堅・中小企業のお客様に人材教育のためのツールとして活用いただけるような"低価格""短時間""継続的"とい う要素を備えた『[en]カレッジ』を開発したのです」と教育・評価事業部エン・カレッジグループマネージャーの米山寛氏は語る。
「[en]カレッジ」は、階層別や業績向上、人事関連業務、心身のケア、専門知識、ビジネススキルといったカテゴリーの講座をそろえ、初年度は年間のべ約500回開催される。料金は従業員数で決まる月額固定制で、約100種類の講座の中から何講座でも"カフェテリア形式"で選べるというシステムだ。
定員管理や受講管理が出来る効率の良いシステムであることが条件
講座の予約受付などの運営方法を検討するにあたり、大前提となったのは今後非常に多くの企業に利用してもらう計画であること
- 一定の採算性を確保するため、効率の良いオペ レーションとすること
- 多くの企業に参加してもらえるよう、1講座あ たりの参加者を1企業5 名までとすること
- 受講履歴を残せること
であった。「受講履歴は、利用企業が人事評価と受講内容との相関を調べる際に必要となります。当社としても、サービス向上のためには、どんな会社のどんな立場や職種の方が何の講座を受講したのかというデータが不可欠であると認識していました」そこで、類似の研修受講の予約受付の方法を調査したところ、メールやファックス、イントラ ネットなど様々な方法で行われていることが判明した。運営サイドにとっては、複数の方法を並列させるのは非効率である。それらを考え合わせると、ウェブを活用したシステムが最も効率的との結論が出た。
きめ細かく価値ある講座づくりのためにも 『スマートセミナー』を使いこなす必要がある
ニーズを満たせるのは「スマートセミナー」だけ
「システムは今後多くのお客様にご利用いただくことになるので、簡便で使い勝手のよいものにする必要がありました。しかも、カットオーバーは2010年1月と決まっていたので、開発期間は2 カ月ぐらいしかありませんでした。そうした観点で既存のシステムを探すとともに、自社開発も検討したのです」と教育・評価事業部エン・カレッジグループの岩澤悠里氏は言う。インターネットを検索して複数の既存システムを探し出した中に「スマートセミナー」はあった。そして、各ベンダーに
- 講座の予約を行えるシステムであること
- 個人ではなく利用企業にアカウントを渡すこと
- 1講座につき、1企業5 名までという定員管理 ができること
- 受講履歴を残せること
- リーズナブル・短納期であること

といったシステム構築要件を提示すると、「スマートセミナー」だけが可能という結果となった。 一方、自社開発では「スマートセミナー」の3~4倍のコストがかかるという予測が出た。 「シャノンの担当者と話を進めていくうちに、すぐに『スマートセミナー』ならば我々のニーズをほぼ完全に満たしてもらえることがわかり、一も二もなく採用を決めました」と米山氏は振り返る。
「導入プロセスは非常にスムーズでした。さほど複雑なしくみではないということもあるでしょうが、私たちはシャノンさんが用意してくれたタスク管理ツールでの指示どおりに動けばよかったので、とても楽でしたね」(岩澤氏)
「スマートセミナー」を活用しサービス改良に力を入れる

導入工程のポイントは、企業ごとのアカウントや定員管理など「[en] カレッジ」の特徴を機能に反映させるカスタマイズ。また、100 種類と多数におよぶ講座をユーザーが探しやすくするための検索性を持たせることも課題となった。
「ただし、それらの機能は元々『スマートセミナー』には備わっていたので、シャノンの導入担当者はそれらの機能をどう組み合わせるかに少し頭をひねったぐらいだったと聞いています。何の問題もなく12月中旬には完成していただきました」(米山氏)
利用企業の担当者向けには、簡単なマニュアルを用意しただけで説明会などは行っていない。 「それでも、4カ月経った段階で使い方の問い合わせなどはほとんどありません」(岩澤氏) 米山氏らは、今後「スマートセミナー」を活用し、申し込み企業の利用状況をチェックして受講促進を働きかけたり、講座の満足度・人気度を測定して講座内容のブラッシュアップに力を入れていくという。
「『[en]カレッジ』は、長期間ご利用いただくことで、より価値を感じていただけるものだと考えています。しかしお客さまにご満足いただけな いと継続して受講していただけません。したがって、きめ細かく価値ある講座づくりを続ける必要があり、そのためにも『スマートセミナー』を 使いこなす必要があると思っています」さらに、「スマートセミナー」の多彩な機能と柔軟なシステム間連携により、会員企業がどのように研修を活用しているかを分析し、会員企業にフィードバックする仕組みの構築を検討している。
「シャノンさんには、より実効の上がる使い方を提案してもらいたいと期待しています」と米山氏は締め括った。
| 導入サービス | スマートセミナー |
|---|---|
| 導入部門 | 事業部門 |
| 会社名 | エン・ジャパン株式会社 |
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